歯周ポケットの深さによる処置

歯周ポケットの深さの測り方は?

歯周ポケットの計測

歯周病はある程度は歯周ポケットの深さによって深刻度が代わり、処置の方法も変わります。

 

 

当然歯周ポケットが深くなればなるほど、腫れも膿だまりや出血など深刻さが増していきますね。

 

 

歯周ポケットは「ポケット短針」という、折れ曲がった、とんがった道具を歯と歯茎の間に入れて行います。

 

 

まさに見た目は「突き刺す」みたいな感じで、患者としては恐怖心を抱きます。(わたしですww)

 

 

ですが、これがほとんど痛くありません…というか、ちょっと痛気持ちいいです…

 

 

つまようじを使っているような感じですかね。

 

 

これは軽度の場合。

 

 

重度の場合は膿がたまってるから、押せば痛いし、ちょっとしたことで出血するので、若干突っつくと血が出て、少しヒリつくということはあります。

 

 

でも深刻な痛みはないです…

 

 

やっぱり、どちらかというと膿が抜けたりして「痛気持ちいい」のでやっぱ歯茎不健康だなあ…ってなります…

 

 

この検査ですが、頬(唇)側、舌(裏)側の3ヶ所(近・中央・遠) 計6ヶ所を計測していきますが、問題は深さと症状ですね。

 

 

ざっくりと書いていきます。

 

 

 

歯周ポケットの深さ:1~2mm 

程度 健康
症状 2mmくらいの時、歯茎に違和感や軽い腫れ、出血があることも。
処置 徹底した口内クリーニング(歯石取り含む)

 

歯周ポケットの深さ:3~5mm 

程度
症状 歯肉がぶよぶよし、出血が多くなり、膿がたまってくる。
処置 徹底した口内クリーニング、歯石が頑固な場合もあるので、歯医者に何回に分かれて通い、徐々に歯石を取っていかなくてはならないことも。

 

歯周ポケットの深さ:6~8mm以上 

程度 重度
症状 歯茎は化膿し、真っ赤に。歯がグラついて抜けそうに。
処置 もはやポケットの奥のクリーニングが困難になり、歯茎を切開しての歯石クリーニングなどになる。超ブルーです。

 

 

歯周ポケットが深くなると超ブルーになる処置が…

 

9mm以上はもはや歯茎が歯を支えられないので、基本抜歯となります。

 

 

一部だけは残ることもありますが、他の歯に影響が出ないようにします。

 

 

インプラント(顎骨に人工歯根を埋め込む、ブルーな処理)を薦められることにもなります。

 

 

6mm以上の深さの場合、歯医者さんにクリーニングはさじを投げられ、切開とか、健康なところから歯茎を移植するとか、超ブルーなことを言われるようになります。

 

 

もう3~5mm程度になれば、すでにバリバリ違和感ありますし、体調によっては歯茎の一部が膿んでぷくっと膨れるとか、焦るような事態にはなってるので、さすがに歯医者さんには行くと思います。

 

 

歯周ポケットという検索もわざわざしてるのに、まだ行ってない人は不安になりましょう。

 

 

トップページへ