歯周ポケットを浅くする

歯周ポケットを浅くするには日々の努力

重度すぎる歯周ポケットを持つ人にはちょっと困難になりますが、歯周ポケットを浅くするには日々の努力です。

 

 

1~2ミリ程度までの歯周ポケットがある人は、歯磨きの磨き方をきちっと指導してもらい、毎日の歯磨きを丁寧にすれば1回の保険適用の歯周病検査とクリーニング、そして2回目の定期検査で完治する可能性大でしょう。

 

 

まあ、きちんと丁寧に磨けていない場合は、かなりですが、ゆっくりと症状が進行していきます。

 

 

気を抜かずに日々しっかり歯を磨いていくことですね。

 

 

歯周ポケット3~4mm程度の深さの人は歯医者通いになるかも

 

歯周ポケット3~4mm程度の深さの人は、ひょっとしてけっこう歯石が頑固な可能性があります。

 

 

なので、何度か再診で歯医者さんに通う羽目になるかもしれません。

 

 

なんのため?というと、1回の診療では歯石クリーニングが終わらないので、何回かに分けて行うということです。

 

 

なんでこんなに頑固なのかといったら、歯周ポケット内でこびり付いてしまった歯石を取るからです。

 

 

この歯石は血液と細菌が固まったものなので、色が茶色いのが特徴。ざらざらの歯の根を磨くといった処置も必要です。

 

 

自宅でしっかり口内ケアしないと歯周ポケットは浅くできません

 

で、ここまで書くと、一体何が歯周ポケットを「自宅でケアなの?バカなの?詐欺なの?」

 

 

とおっしゃるかもしれません。

 

 

えっと何が自宅でケアなのかといえば、この歯周ポケットを浅くするには、歯医者さんの処置も必要ですが、患者さんの自宅での日々のケアがカギになるということですね。

 

 

歯と歯茎は歯医者さんが殺菌すれば、残らず殺菌できて、抗菌までできてしまう…

 

 

というんなら、自宅での意識的な処置は必要ないですよね。

 

 

極端にいえば、気分的な問題があるので、てきとーに磨いとくか?くらいでいいんですが。

 

 

人は物を食べないと生きていけないので(動物もですが)歯垢は必ず溜まっていきます。口内の細菌が100%除去され、100%抗菌できない限りは、徹底的に歯垢を取らなくてはならないです。

 

 

歯垢をとることで細菌は媒介されなくなり、徐々に歯は再石灰化、歯肉の溝も埋まっていきます。

 

 

自宅で歯垢を取りまくって歯周病から復活できるグッズとは?

 

 

歯周ポケットが3~4mm程度の深さまでは、普通の歯ブラシでも何とか磨けるレベルなのですが、歯医者さんに言わせると、2mmくらいまでかな?と言います。

 

 

でも、3~4mm程度までは、イオン歯ブラシやころころ歯ブラシでの丁寧なブラッシングで何とかいけます。
歯ブラシについては別ページに書きますね。

 

 

歯周ポケットを埋めるのによい歯ブラシ

 

 

また、歯医者さんによって、歯磨き粉をつけないほうがいいという人と、歯磨き粉はいるという人と、見解はまちまちです。

 

 

で、つけないほうがいい派っていうのは、歯磨き粉は妙なスッキリ感があって、ちょっと磨いただけで満足したり、また長く磨けないからとおっしゃるのです。

 

 

でもですね、細菌を殺菌する歯磨きの効果ってたしかにありまして…

 

 

なので、つけないより、つけて口内をできるだけ殺菌したほうが、丁寧なブラッシングの効果が出やすいというのが、多くの歯医者さんのお話ですね。

 

 

ですから、多くの歯医者さんが、いい歯磨き粉を自院で使っているわけです。

 

 

このサイトでも、どんなものがいいのか、別ページに乗せていきます。

 

 

歯周ポケットを埋めための長時間ブラッシングにかなり適した歯磨き粉

 

 

さて、ここで触れていない、5mm以上の歯周ポケットをお持ちの患者さま…

 

 

自宅でできることはないのでしょうか!?

 

 

いえ、当然違和感があっても、歯茎がぶよぶよでも、歯を磨くことは必要です。

 

 

でも、歯周ポケットの洗浄を歯医者さんに頼っていたら、いずれは切開、歯肉移植という怖い処置を受けなくてはなりません…

 

 

そこで、ウルトラCの器具のご提案です。

 

 

この器具に関しても別ページで!

 

 

??ウルトラCの器具